京都社協を語る会 2013年度part1

久しぶりにやりました

いやー待ちに待った?語る会

メンバーは7人と少なめでしたが社協ワーカーならではの面白いトークが炸裂。



今回の内容は

①社協にある包括と地域福祉部門の連携について 

②家計相談支援の取り組みについて

それぞれ40~50分喋って、みんなでトーク!

2人ともレジュメなしの言いたい放題!ウソです


どんな感じだったかというと

割とどこでもそうだと思いますが社協という組織の中であまり位置づけも

共有されないままに共有しないままに、総合相談だとか、包括とかの業務が増えて、

担当者が仕事を任されます。

今回も、そんな業務を何のために、社協として、ワーカーとしてどのように良くしていこう

かと頑張る方の実践報告です。


包括と地域福祉部門の連携では、包括は予防のケアプランセンターになりがちに。

地域啓発、連携が大切なはずなのに、なかなか難しかったりする。

「地域ケア会議なんかは社協の地域福祉部門が従来していたことと同じじゃないの?

社協と包括でどう住み分けするの?」

「包括からみたら社協の地域活動も実は案外閉鎖的かも?」

「包括支援はモグラたたきで、予防的な地域支援ができていない」

などなど、いろいろな気づきをメンバー間でも共有しました。

参加したメンバーの社協ではどうか、包括との連携についていい点を上げてみたり、

これからの地域での連携を図るためにどのようなステップが必要かを話し合ったりしました。

役割や機能をどうするという議論もあったり、どっちがするのかをお互いがそれぞれ思っているだけなく、

まずはできることを包括、地域福祉部門が一緒にする、たとえば地域ケア会議みたいなこととか、

徘徊模擬訓練とか、地域サポーター養成講座、社協としても地域福祉力を高められることを

一緒にやることが大切だということにたどり着きました。



②家計相談支援は、平成27年度から始まる生活困窮者支援でちょっと注目を集めている内容です。

社協の相談事業の見せ方や社協がしなければならない支援って、包括の時もそうですが

昔から同じことをしがちな社協も制度や背策が変わり、いろいろな社会機能が発達してくる中で

求められている役割や中間支援も高度化、複雑化してきています。ようは常に事業を変えていかないと

いけないということです。

場合によっては上司を説得して?必要な個別支援をしないといけないことも、協力してくれる

弁護士や不動産屋さん、お寺さんまでボランティアで使いこなす。いやいやご協力いただく。

それは社協の特権をワーカーがどう感じ、社会の狭間にある人とどう向き合い実践するか?!ですね。

そんなことを現場の実践を交えてリアルに話していただきました。

参加メンバーはみんなひと言「すごい!」と。自分の職場では真似ができない話?を聞いたみたい。

話は家計相談についてというよりかは、相談支援にどう向き合い、ワーカーとしてしてきたことを

そのためにどんな相談事業を展開したり、住民にどういう見せ方をしてきたか。

また専門職をどう巻き込んできたかのお話でした。家計相談支援では個別支援でつかったり、

学校でも活用している「安心家計ノート」についてもお話しいただきました。

欲しいものを与える社会になってしまっていて、自由気ままな生活で、生活力が低下

(金銭管理ができない人の増加)を危惧していました。

ゴミだし支援を職員にボランティアで呼びかけて土曜日にしたりと局長や上司も引っ張り出す

確かにすごい!

災害ボランティアセンターみたいにゴミだし支援もできないか?

近すぎない地域に人に呼びかけるのもアリかなぁ~なんて話も出ていました。



ちょっとすごい話でお腹いっぱいになりかけたところで丁度、語る会を終わりました。




次回は12月14日お昼からです。

京都の社協職員はぜひご参加ください。

開催内容はブログにアップします。

http://skk2010.blog.ocn.ne.jp/blog/

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