町内会長さんを訪ねて!

社協の仕事、地域への働きかけといっても顔ぶれはいつも同じだったりする。


そんな中でご近所福祉の話をしても大変だ、無理なんじゃ~、ダダでさえ組織を維持するのが大変な状況なのに?との空気が漂う。


ご近所福祉のことを広報誌や活動計画普及版をみて、多少の問い合わせがあり、丁寧に対応をしているが、そこには地域の微妙な問い合わせがあったりする。興味はあるんだけど・・・。


5月に入ってから、集会所をもつ町内会の会長さんへのヒアリングを実施している。


地域の居場所づくりワークショップの根回しなのですが、町内会の状況や集会所の活用などをテーマに町内会さんと話し合う場を持ち、ご近所福祉について、上から目線じゃなきく、現場の意見で取り組んでいこうという切り口。


これまでは区・自治連合会や地区社協、民生委員のみなさんへの上からの働きかけをしてきた。そこそこ理解を示してくださり、応援してくださる意見も多い。ただ市社協がやるんだねって感じで自らの取り組み課題とはなりにくい。


でも上からの筋は通した。


ご近所福祉は下からのアプローチだと思っているので、そこへのアプローチを行い、協力者を増やしている。


こちらの積極的なお願いもあり、認知症や防災などの取り組みを自主的に取り組まれた町内会。


そんな方から


「上からじゃだめだよ。まずは町内会のみなさんの意見を反映する仕組みを作らなきゃ。」


「腹を割って話すことがなければだめだよ」


そんな言葉が心に残る。



町内会の運営をアンケートに基づいて考えていくと、縮小の一方。


確かにアンケートは大事だけど本音や地域を人を大切にしていこうという視点が抜け落ちるようなこともある。


福祉や困りごとは地域で表ざたになりにくく、共通認識が持ちにくい。


さてさて、集会所をもつ町内会の会長さんの連絡先の把握に、1件1件の電話かけ、訪問によるヒアリング、規格のお誘い。みなさん協力しないとは言わないが、中には積極的なご意見をいただくこともあるが、大体はくじで決まった。よく町内会のことを知らない。話を聞くだけなら、などと消極的。


だからと言ってめげない。


町内会や社協、ご近所福祉に関心を持ってもらうだけでもいい。


社協があきらめたら地域は良くならない。


気楽にやろうと思っている。


突破口はありそうなので。


















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